なぜ、うれないのか。漫画イラスト名刺から見える要素

お仕事をしていく上で、重要ですが、こだわりに差が出るのが「名刺」です。

初めて会う方とは必ず交換しますし、私自身も、たくさんの方の名刺を持っています。
でも、その名刺を見返して、すぐに顔や特徴を思い出せる名刺が何枚あるでしょうか?
残念ながら、定形に近いような名刺をいただいた方のお顔はなかなか思い出せません。

そして、名刺にそんなことを思う私が持っている名刺は、代表に描いてもらった「漫画イラスト名刺」です。

聞き慣れない「漫画イラスト名刺」といワード。
これはMUONの代表 吉峯がGペンを使ってガリガリ描いたイラストを名刺にしたものです。

このようなお話を訪問させていただいている企業様にお伝えしたりしています。

#コーポレートリサーチャー

本日も
企業様のご相談をお伺いしました。

過去にいろいろ商品、サービスを
販売したけど全然売れませんでした。

なので
販売をやめて
他の商品、サービスに変更しましたが
全然売れません。

なぜ、売れなかったのか?

誰に向けて販売するのか?

誰に見つけて欲しいのか?

などから
リサーチ分析すると

いろんなことに気がつきます。

例えば
漫画イラスト名刺

ある人からみたら
「そんなの誰がつくるのか?」と思います。
しかも、否定的な意見は
この「漫画イラスト名刺」という存在を知っている人の80%以上と思った方が良いかもしれません。
実際に、購入するということはハードルが高くなります。
購入しないという視点であれば「いいんじゃない?」と思ってもらうことも多々あると思います。

大切なのは

購入してもらえる人
ファンになってもらえる人

届ける

ということ。

欲しい人の目の前に

欲しいものを

ポン

っと

置くことです。

「迷っている」企業の「方向性」を
「ブランディングを決めて」「方向性を明確にする」ために
必要なことを聞き出して引き出します。

1回1時間22,000円(税込) 1ヶ月 1時間の2回 44,000円(税込)

3ヶ月継続特別価格 1ヶ月 2時間の2回 3ヶ月で
定価264,000円→126,000円(税込)
(1ヶ月あたり、2時間多くて44,000円(税込))

過去の実績
ブランディング、方向性を決めたことで T社のECサイトの売り上げが1ヶ月で2倍になった。

ブランディング、方向性を決めたことで コロナで売り上げが下がっていた中 ブランディングした翌月からのA社の売り上げが、前年対比130%以上になった。

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