こんにちは。
MUONマーケティング担当です。
私が、フォトグラファーがコーディネート撮影した写真や漫画イラストレーターが描いた絵を投稿している中で、感じることがあります。
それは
自分の作品として投稿するのか?
誰かひとりのオーダーメイドとして作品を投稿するのか?
です。
自分の作品として投稿するということは
「自分のつくりたいもの」などの「自己投影」として、アーティスト的に作品を世に出す感覚。
誰かひとりのオーダーメイドとして作品を投稿するということは、「まだ会ったことのない誰かを明確に決めて、その人と打合せしたり、その人の望んだことをヒアリングしたと想像して、オーダーメイドをつくるかのように作品をつくる」感覚。
目的としては、上記の2つだけではなく、まだまだたくさんあると思いますが、この2つの考えを比較するだけでも、ユーザーの反応が大きく変わってくることがわかります。
自分の会社やお店が「どんな目的を持っているのか?」を明確に決めることで、望んだ結果へと近づけます。
WEBマーケティング、商品撮影、イラストなどのご相談はお気軽にどうぞ
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