みなさん、こんにちは。
黒豆発祥の地、丹波篠山市の登録有形文化財が事務所の
漫画イラスト名刺、テーブルフォト、WEBコーポレートリサーチのMUONです。
いつの時代でも会社やお店をやっている中での悩みのひとつに
「お客様に自社の商品やサービスを購入してもらう」ということがあります。
では、購入してもらうためにはどうしたらいいか?
ということを考えると思います。
会社の状況やコンセプトや理念などによって、考えることや順番などは変わってくると思います。
今回は、「原理原則」を元に
そもそも、「購入してもらう」ということはどういうことなのか?
「購入してもらう」ということをひとまずの「最終ゴール」として
そこから「逆算」していこうと思います。(投稿の順番は、順算)
購入してもらうことがゴールとしたら
おおまかですが
購入
↑
購入のボタンを押す(ネット通販)
電話で購入する
店舗で購入する
など
↑
お問い合わせをする
情報を集める
ネットで調べる
など
↑
お問い合わせをする
情報を集める
ネットで調べる
検索のキーワードをいろいろ試す
など
↑
検索する
知人などに聞いたりする
↑
自分の会社やお店や商品やサービスのことを知る
順番や項目などは、人によってまちまちですが
おおまかな感じは、このような流れかと思います。
では、まず
自分の会社やお店のことを知ってもらうにはどうしたらよいか?
そもそも、商品のことを知ってもらったのか?
サービスのことを知ってもらったのか?
会社のことを知ってもらったのか?
会社やお店で行っている社会貢献の活動で知ってもらったのか?
いろんなパターンがあるとお思います。
会社やお店を知ってもらうには
みなさんの「目の前に」「自分の会社やお店の情報」を届けなくてはいけません。
昔なら、テレビ、新聞、ラジオ、訪問営業などが支流でした。
それに加え、いまは
インスタ、フェイスブック、ツィッター、YouTube、ヤフー、グーグルなど
そして
DM、電話、ファックスなど
たくさんのツールがあります。
クチコミもそのひとつですね。
これらのツールをどのように活用するか?
そして
「自分の会社やお店」が「情報を届けたい相手は誰か?」によって
使うツールとどのツールに比重を置くか?
投稿の内容なども変化します。
例えば
テイクアウトの商品を売りたいのに
テイクアウトに興味がない人
食べ物に興味がない人
美味しくなさそうな文章や写真などの情報を提供しても
購入してくれる確率は下がります。
自分の会社やお店が「ここにあるよ」
会社やお店の情報が「ここにあるよ」
という「案内板」を「WEB」や「クチコミ」などで「つくっていく」ことが重要です。
道標がないのに、本当は自分の会社やお店の商品を欲しい!と思っている人の「目の前」に「置く」ということは
不可能です。
オンラインや篠山の事務所で、予約制にはなりますが
このような「知ってもらうために必要な」「知識」と「仕組みづくり」と「行動するための方法」をお伝えします。
1回15分 1,100円(税込)〜
詳しくはお問い合わせください。
https://mu-on.jp/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/
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