みなさん
こんにちは。
MUONのTです。
前回の記事です。
例えば
自分がすごく気になる言葉
自分がまあまあ気になる言葉
自分が全然気にならない言葉
これは
誰にでもあること。
サービスや商品を
購入してもらいたいのであれば
多くの人が気になる言葉や表現を
明確にすること。
当たり前の話ですが
これがなかなか難しい。
ある基礎を理解すると
わかるようになってきます。
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![](https://mu-on.jp/wp-content/uploads/2021/05/191769441_543016243364508_5258757235283240059_n1-1024x683.jpg)
ここで質問です。
この写真を観て
あなたなら
どんな人が
どんなサービス、商品を求めていて
あなたの会社のファンになってくれると
思いますか?
難しいと感じるかも
しれませんが
どんな要素でも
気になる人はいます。
ブランディング次第で
注目度は変わるというのは
いままでも、多くの企業が実証してきたこともあるので、まだまだできることは
あるかもしれません。
私が
すぐに思いつくのは
#キットカット のブランディングの変更です!
マーケティング
オンライン講義、丹波篠山での講義
受け付けております。
企業のECサイトの販売点数を
2週間で、10倍以上にした方法など
お伝えします。
@muon2021 プロフィールから
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