テーブルフォトでコーディネートして商品撮影するメリット

みなさん
こんにちは。
MUONマーケティング担当です。

企業やお店など、集客、売り上げを上げる、維持するための悩みは尽きないと思います。

そんな中で、できるだけ広告費をかけないで、自社で広報活動などをする企業が増えてきています。

例えば、店舗販売や営業での販売とECサイトでの販売をするとして


自分の会社やお店がある地域だけに、営業やチラシを配ったとしても

その地域の企業や人口の数しかアプローチできません。

しかも、その地域の全員が自分の会社やお店のことを知ってくれるわけではないので
冷静に考えれば、地域の人口の1%以下の方(スーパーやコンビニやドラックストアやショッピングモールなどの日用品などが販売されているところや飲食店は、もちろん、もっと確率が上がります。)にしか利用してもらえなくても仕方ないかもしれません。

ですが
ECサイトや遠方の企業やお客様などにも対応できる商売であれば

WEBやSNSなどを活用すると観てもらう確率が増えるわけです。

ただ、たくさんの人に観てもらう「場所」に「参入」するということは
ほかの企業やお店も「たくさん」いるということです。

そのなかで、ユーザーに自分の会社やお店のことに興味を持ってもらう方法のひとつとして
「写真」があります。


どうしても、文章だと読み込むのが大変なので、最後まで読んでもらえません。

写真や漫画やイラストだと「その人が想像」してくれるので
興味を持ってもらいやすくなります。


あとは
「誰に届けたいか?」になります。


ほとんどの会社やお店は

自分でスマホで撮影する。

ということがあります。

これは、致し方ないと思います。

日本商工会議所の発表でも、日本の企業の約65%が、「人手不足」で業務が大変という結果もあったり
外部に委託するにも、予算がとれないなどあります。


例えば以下の写真で、比較したときに
どの写真であれば、ユーザーに興味を持ってもらえる「確率」が高いと思いますか?

1.素人がスマホで撮影した、「コーディネートなし」の写真。

2.カメラをはじめたばかりのアマチュアが、一眼レフカメラで撮影したコーディネート写真

3.テーブルフォトグラファーが、コーディネートして、一眼レフカメラで撮影して、レタッチ(写真編集)した写真。

いうまでもなく
3番目の写真だと思います。

この1枚の写真があれば
SNS投稿、ブログ投稿、WEBサイトへの掲載、プロフィールへの掲載、チラシ、名刺、パンフレットなど
さまざまな用途に使える上に、自分の会社やお店のイメージアップにもつながります。

カメラマン、フォトグラファーは、全ジャンルの写真撮影はできますが
人によって、得意なジャンルがあります。

MUONのテーブルフォトグラファーは、他のポートレートが得意なカメラマンからも
依頼をされるくらいの「テーブルフォト」「コーディネート」に特化したフォトグラファーです。




テーブルフォト、商品撮影でお悩みの方は
お気軽にご相談ください。

https://bit.ly/3o6Eb4z

テーブルフォトのページ
https://bit.ly/3kCOzyU

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