自分勝手に話しても、話を聞いているだけでも商品は売れない。

自分勝手に話し続けても
ただ話を聞いているだけでも意味がない。
相手の「欲しいもの」に気づく。

みなさん
こんにちは
MUONマーケティング担当です。

人と話したり、メールだったり
SNSだったりで

自社の商品に興味を持ってもらう。

ということは
仕事をする上で必要な要素です。

商品やサービスを買ってもらえるには
どうしたらいいか?

ということをほとんどの人が考えているかもしれません。

買ってもらう

には

どうしたらいいか?

相手が買いたい!

と思うには?

自分が売りたい
ではなく

相手が買いたい!
と思う言動が重要ですね。

相手の「得たい感情」への理解を深めることで
こちらの「希望」と相手の「希望」の「共有点」が生まれて
商品やサービスに興味を持ってもらうことが可能です。

この考えのヒントは、「観察と感覚と理論の融合」です。

相手の世界に理解と敬意を示し、興味を持って、相手のことを知ろうとする。
そして、五感(時には、直感も必要)と適材適所の理論。

これが、より良いコミュニケーションをレベルアップに導くひとつかもしれません。

「仕事コミュニケーション力を身につける」コーチング教室

興味のある方は、お気軽にご相談ください。https://mu-on.jp/%e6%96%99%e9%87%91%e8%a1%a8/

PAGE TOP